Surface 3 先行入手!速攻ハンズオンレビュー(写真満載)

Surface 3

近頃は街中のカフェでもよく見かけ、
実際の使用人口もだいぶ増えていることが想像される
MicrosoftのタブレットPC「Surface」シリーズ。

その最新作であり、小さいサイズで携帯性が売りの
  
Surface 3を日本国内販売前に先行入手!

Surface Pro 3ではなく、ただのSurface 3だ。

これまでのSurface RTやSurface 2と比べて何が変わったかなど、
その使い心地をしっかりとハンズオン形式でレビューしたい。

これがパッケージだ。開封の儀!

パッケージ

まずは早速、開封の儀。

私が入手したのはUSモデルではあるが、
日本モデルでも大きく異なることはないだろう。

写真の通り、パッケージは
これまでのSurfaceシリーズ同様にスリムだ。

でかでかと印刷された「3」の文字が目を引く。

開封後の中身

箱を開けると、どんと本体が目に入ってくる。

本体は薄いビニールシートで包まれているのだが、
そのシートに、カメラのある位置にカメラのマーク、
電源ボタンのある位置に電源ボタンのマークが印刷されていて
ぱっと見で使い方がわかるというオシャレなあしらいがある。

もちろん説明書も付属しているのだが、
大多数の方が説明書いらずで使用できる簡単さがある。

ジャスト使いやすいサイズ!クールな外観が魅力!

Surface本体

続いて本体の外観について見ていきたい。

今回のSurface 3では、Surfaceシリーズ初の大きさ
10.8インチが取り入れられているのだが、
この大きさがまた絶妙で良い感じだ。

Proシリーズに比べると、一回り小さいのは相変わらずだが、
これまでのRTや2に比べ、表示領域がちょっと大きくなったのだ。

ようは縦向きにしたときの横幅が少し長くなった。

この微妙な太り具合が良い感じで、
タブレット的に使う人にはもちろん
PC的に使う人にとっても見やすく、作業しやすくなった。

背面に輝くMicrosoftロゴ

背面はご覧のとおり薄いグレーに
鏡面仕様のMicrosoftロゴが輝いており、
クールな印象を与えてくれる。

質感も良い感じで安物の印象は皆無だ。

また、ノートパソコンスタイルで楽しみたいときに活躍する
背面のキックスタンドも進化している。

従来のデスク作業用のやや傾きのあるバージョンの他に、
膝の上に置いた時に見やすいより傾斜のついたバージョンが
追加で用意され、便利になった。

Surface Pro3のように自分で好きなように角度は決められないが
十分に事が足りるのではないかと思う。

これぞ本当のパソコン代わりになるタブレット

Surface 3使用時 class=

さて、今回発売されたSurface 3は
日本でもこれまで発売されてきた
Surface RT、Surface 2の流れを汲む。

ようは性能重視のProシリーズと比べて、
安いが、少し性能が劣るというバージョンの方だ。

しかし、これまでRTや2で背負っていた
Windows RT OSではなく、
通常のWindows OS(Windows 8.1)が使える。

これまでRTでは使用できるアプリは限られていて、
不満に思っていたかは多かったと思うのだが、
それが一気に今作では、
一般Windowsのアプリ全部を使えるようになった。

これにより本機種の魅力が大いに高まった。

例えば、Webブラウザひとつ取っても
RTだとInternet Explorerしか使えなかったのが、
Google ChromeでもFirefoxでも問題なく使える。

他にもPhotoshopやWinSCPなど有料無料問わず
使いたいソフトが自由に使えるのはとても嬉しい。

これで世間一般の方の感覚として
単なるネット端末からパソコンにもなりうるタブレットという、
本来Surfaceシリーズが目指していた立ち位置を
本格的に取れる状態になったのではないかと思う。

ただ、搭載しているCPUはモバイル性重視で
スペックが高いわけではないので、
クリエイティブ系の作業をする方は注意してほしい。

複雑なことをしようとすると、もたつきを感じるからだ。

ただ、私の実感値として
ネットを見ながらOffice系ソフトを編集する、
あるいはPhotoshopで簡単な写真編集作業くらいであれば、
まったく気にならないレベルであった。

いくらスペック低目とはいえ、あくまで最新の機種、
一昔前のパソコンよりは断然早くパワフルだと思う。

実際に持ち歩いてみた感想

iPad Air2と比べて

Surface 3は、その小ささと見た目のカッコよさから
自宅メインというよりは外出時のお供として
利用されるケースが多いことだろう。

そこで、肝心の持ち歩き時の使用についてレビューしたい。

まず、大きさとしては10.8インチということで、
B5用紙くらいだ。

上記写真のようにiPad Air2よりは少し大きいが
大きなカバンでなくても入るというのはメリットだろう。

休日に(わざわざ大きなカバンを用意することなく)
いつものカバンに詰めて持ち歩き、
友人との約束前のちょっとした隙間時間にカフェで作業・・・
なんてことが可能なサイズなわけである。

ただし、重さはType Coverと合わせて887g。

一般的なノートパソコンよりは軽いが、
ウルトラブックと呼ばれる軽いノートと比べると似たもの勝負。

重たい荷物が苦手な人は少し勇気がいるかも知れない。

とはいえ、マシン自体のデザイン性は高いので
おしゃれなカフェで開いていても違和感がない。

Windows派の人でもMacbookに対抗できるような外観だろう。

充電はMicro USB端子で!

また、私が実際に外で使用し、地味に嬉しく感じたのが
充電ケーブル接続用の端子がMicro USBになったことだった。

これまでのSurfaceではこの端子がSurface専用の
独自端子だったために、専用の充電ケーブルしか使えなかったのが
本機ではMicro USBという非常に汎用性の高い規格が採用されたため
巷で売られているスマホ/タブレット用の充電ケーブルが使える。

私の場合、たまたま外出時に充電を忘れたときがあったのだが、
すぐにコンビニに駆け込み、ケーブルを確保できたため、
大事に至らなかった。

これには本当に助けられた。

より美しくなったディスプレイだが、弱点もあり

メールを使用している画面

ディスプレイはとても明るく、色表現も豊かだ。

写真や動画を鮮やかに映し出してくれるものの、
外出時に屋外や光の強い場所で使用する際は反射が気になる。

好みもあるかとは思うのだが、
主に事務作業(テキスト打ちなど)を想定している場合は
アンチグレア(非光沢)など反射を抑えるフィルムシートを
別途購入し貼り付けた方が目に優しいかと思う。

私は、まだ日本では専用のフィルムが手に入らないので
Arrowsタブレット用のものを買って貼ったのだが、
これで、反射が気にならず快適に使えるようになった。

ディスプレイが気になるという人は
ぜひ参考にしてみてほしい。

まとめ

Surface 3まとめ

というわけで、これから日本でも発売される
期待のニュータブレット「Surface 3」について
USモデルをベースにした先行ハンズオンレビューをお送りした。

私は初代Surface RTを使っていたので、
それと比べると大満足の進化を感じる内容だった。

Proに比べれば価格も安いので、
Surfaceが気になっていたけど
これまで買うのをためらっていた方には
「そろそろ買い時ですよ」とお伝えしたい機種だ。

本文ではあまり触れなかったが、
専用Type Coverも打ちやすさが向上しており、
タイプミス少なく比較的高速でタイプが可能だ。

トラックパッドもスムーズなので、
マウスやペンがなくても十分に操作が可能だと思う。

少々お値段は高めであるが、
ビジネスなら営業マンの外出の手助け、
あるいは休日にカフェなどで簡単な作業をしたい方などには
大変おすすめの機種ではないだろうか。

日本発売を楽しみにお待ちいただければと思う。

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