永松茂久「斎藤一人の人を動かす」あらすじと感想

永松茂久「斎藤一人の人を動かす」

今回ご紹介する本は、先日ご紹介した
永松茂久さん「斎藤一人の道は開ける」の続編として
これまた人気の書籍「斎藤一人の人を動かす」である。

前作に引き続き、銀座まるかん創設者で、納税額日本一の実業家
斎藤一人さんが、そのお弟子さんにあたる永松茂久さんへ
より良い人生の生き方を講義形式で伝えた内容を
書籍として起こした作品だ。

前作「斎藤一人の道は開ける」講義から約4年後、
読者と等身大で成長している永松茂久さんにとって
ちょうど必要な次ステップの言葉が並ぶ、これまた名著である

前作同様、D・カーネギーの名著に合わせて
名づけられたと思う本著名がまたセンスある
「斎藤一人の人を動かす」について
書かれている内容やあらすじ、私の感想などを述べてみたいと思う。

前作を読んで成長し、リーダーとなった方に最適な作品

初めに申し上げておくが、本著「斎藤一人の人を動かす」は
前作「道は開ける」の続編にふさわしい、
よりステップアップした内容になっている。

まだ前作「道は開ける」を読んでいないという方は
先に前作を読んでから取り掛かられることをオススメしたい。

基本的には、前作で生きる意味を知り、前に進み始めた方が
次にぶち当たるであろう壁
「リーダーシップの取り方」についての悩みに
良く応えてくれている内容ではないかと思う。

自分のために人が自然と動いてくれるようになる、他力を使いこなす魔法の書

本著は永松茂久さんの元に掛かってきた一本の電話
(みっちゃん先生の番号で掛かってきた
実際には斎藤一人さんからの電話)で始まる。

「道は開ける」講義の内容を忠実に守り
経営する店「陽なた家」を順調に成長させてきたので
永松茂久さんへ伝えたい次のステップの話、
それは21世紀の成功法則だという。

人を動かす力、すなわち人が自分のために自然と
動きたくなるような自分になるということ。

命令で人を動かす時代は終わったというのである。

代わりに、斎藤一人さんが
人を動かすために必要な力として挙げるのが
自己重要感、徳の力、ヘッドピンの法則などなど。

さすが斎藤一人さんと思わず唸ってしまうような
一般的なマネジメント本には書かれていないような
斜め上からの視点の数々は
著者の永松茂久さんですら驚きを隠せない。

斎藤一人さんの直接講義を受けているような感覚になれる贅沢な本

さて、本著は、2010年1月の銀座まるかん出陣式の3日前~
当日にかけての3日間で、
斎藤一人さんが永松茂久さんに託したメッセージを
編集した内容となっている。

人間としての懐が圧倒的に広すぎる斎藤一人さんは
誰が見ても成功者なのに威張ることなく謙虚だ。

人々に感動を与える生きざま、
そんなスタイルを築くための方法が
永松茂久さんへのメッセージという形を通して届けられる。

実に贅沢な本だと思う。

なぜならこの本を読む際に、永松茂久さんの立ち位置を
自分にシンクロさせて読むことで、
まるで斎藤一人さんから
直接講義を受けているような感覚になれるからだ。

しかも斎藤一人さんの教えに対して、
読者が気になるであろうことを永松茂久さんが代わりに
(本著の中で)聞いてくれるので理解度も増しやすい。

永松茂久さんが斎藤一人さんから聞いた教えを
テープに録音して何度も聞いて
身に沁み込ませていったように、
私たちはこの本を何度も読むことで頭に入れる。

そして、その教えを実践し、出た結果をもとに
今度は次の誰かに継承していければなお素晴らしい。

ただ読むだけで終わるのがもったいない。

そんなことを強く感じさせてくれる本である。


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