星野リゾートのおすすめホテル「リゾナーレ小浜島」口コミ情報

星野リゾート「リゾナーレ小浜島」/リゾナーレ小浜島カントリークラブ

たまの休みは思い切って沖縄にでも行こうかなどと考えている方、
あるいは評判の良い星野リゾートのホテルに泊まりたいという方、
特に小さい子供のいる家族連れ旅行なら
沖縄県小浜島にある「リゾナーレ小浜島」がおすすめである。

私は先日のゴールデンウイークに行ってきたのだが
星野リゾートならではのおもてなし精神にあふれていて
終始リラックスした休日を過ごすことが出来た。

そこで、これから「リゾナーレ小浜島」に泊まる予定の方や
宿泊を検討されている方に向けて、この記事を書いた。

いくら「リゾナーレ小浜島」が
数々の国内リゾートや温泉旅館を再生してきたという
高い評価を持つ星野リゾートが運営しているといっても
色々と不安や気になる所は多々あるのではないかと思うからだ。

具体的な宿泊プランや交通アクセスなどの情報は
公式ホームページをご覧いただくとして、
実際に利用した私の生の声をお伝えできればと思う。

小浜島ってどんな島?見どころは大自然か

自然の魅力がいっぱいの小浜島

リゾナーレ小浜島がある小浜島は
沖縄の八重山諸島のひとつであり、石垣島からフェリーで渡る。

石垣空港から石垣島離島ターミナルまでの行き方が少しわかりづらいので、こちらにまとめてある。良かったら合わせてご覧いただければと思う。
新石垣空港から石垣港離島ターミナル(フェリー乗り場)までの行き方・時間・料金まとめ

2001年に放送されたNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」で
その舞台になったことでも有名な島であり
大自然の壮大さとのんびりした時間を味わうことのできる
まさにリゾートアイランドともいうべき美しい島だ。

とはいえ、テレビでも登場した有名なシュガーロードや
ちゅらさん展望台などはあるものの、島としての
観光名所は少ない。

右に左にぐいぐい観光名所を回りたいアクティブ層よりは
ゆっくりのんびり海などの自然を楽しみたい方に向いている。

そんな小浜島には今回ご紹介する「リゾナーレ小浜島」と
「はいむるぶし」という三井不動産系のリゾート施設が存在し、
人気を二分している。

あいにく私は「はいむるぶし」は利用したことがないので
今回は「リゾナーレ小浜島」の話のみで失礼する。

リゾナーレ小浜島の全体

レストラン「ディープブルー」と「ラグーンプール」

小浜島にフェリーで到着後、専用の送迎バスに10分ほど揺られ
いざ、「リゾナーレ小浜島」へ。

しかし看板のある入り口からエントランスまでが長い。

実はホテルは「リゾナーレ小浜島カントリークラブ」という
ゴルフコースとセットの敷地になっており、
ゴルフコースをぐるっと迂回していくことで
ようやく宿舎の方にたどりつく構造になっているのだ。

バスだから良いが、徒歩や自転車などで
敷地の外に出ようと思うと、かなり遠いので注意が必要。

そして送迎バスはエントランス前で降車するが、
さすがは星野リゾートと言いたくなるくらい
教育が行き届いていて、出迎えの挨拶がすごい。

私が到着したときは10人くらいのスタッフがバスを囲んで
お辞儀で迎えるという待遇で、初っ端から感動した。

敷地内は広く、低層のヴィラがいくつも連なっている構造。

海沿いという立地を活かし
まるで海上にヴィラが浮かんでいるかのような造りである。

私が泊まったゲストルームは
リゾナーレツインという一番安い価格帯のお部屋だったため
2階建てで隣部屋がある形。

スイートなどは1棟まるごと使え、オーシャンビューだったりと
満足度は上がるが料金も上がる。

部屋の使い勝手・設備アメニティなど

ラグーンに浮かぶように見えるヴィラの群れ

客室は一番安い価格帯の部屋でも
いわゆるビジネスホテルやランクの低いホテルと比べれば
十分に大きいように思う。

バスルームもシャワーとバスが分かれている。

アメニティは資生堂だが、ホテルアメニティ用のブランド、
綿棒から歯ブラシ・ドライヤーの他、バスローブなど
一通りはそろっている。

ただ、ソファ代わりの揺りかご椅子みたいなチェアが
座りづらかったり、書斎として使えそうな机がないなどで
結局ほとんどベッドの上に座って過ごす感じになったので
個人的には居心地はイマイチ。

これだけスペースがあるなら、もうちょっと座りやすい
ソファーを入れてくれればよいのに…という感想を持った。

したがって、家族連れで同じ部屋泊まりというケースや
せっかくのバケーションを豪華に過ごしたいという方は
スイートを選んだ方が良いと思う。
(写真を見る限り、スイートにはソファーがあった)

また、個人的には不満だったのが
部屋にインターネット回線がなかったことだ。
(注…スイートには有線LANだが回線はある)

やむなく、iPhoneのデザリング機能でPCをつなぎ
インターネットをしていたのだが、
あいにく小浜島はソフトバンク回線の電波が不安定で
結構ストレスを感じてしまった。

一応ロビーにPCを持ち込めば、ネットにつなげるようなことが
書いてあったのだが、家族連れの多いリゾナーレ小浜島で
ロビーで誰かがPC作業している様子は皆無。

実質あまり使われていないのではないかと思う。

(これは有線LANだからという原因はあるかもしれない。
無線LANだったら、もうちょっと利用者がいたかも?!)

ブッフェレストラン・ダイニングの味・雰囲気

ディープブルーでのカルネ

続いて、リゾナーレ小浜島の食事事情だが、
これはかなり満足度が高かった。

公式HPから予約をしようとすると、プランに出てくるのが
クラブハウスレストランというブッフェレストランの
ブッフェ付プランだが、こちらは迷わず選択して良いと思う。

ゴーヤーや島どうふ、海ぶどうなど
沖縄の食材をエッセンスとして使いつつも、
チャンプルーやタコライスなどの沖縄郷土料理だけじゃない
バラエティ富んだ多種類の料理が提供されている。

そして、そのどれもが完成度高く
飽きが来ないし、美味しい。

個人的に気になったのはコーヒーのまずさだが、
ブッフェスタイルで提供されている以上致し方ないところか。
(よくあるファミレスのドリンクバーよりは全然良い)

また、ファミリー層がよく利用しているということもあって
雰囲気はファミレスをちょっとオシャレにした感じレベルで
これぞホテルのレストランという感じではない。
(どちらかというと旅館に近い雰囲気かと思う)

これに対し、セレブリティ溢れる高級感を味わえるのが
メインダイニングの「ディープブルー」だ。

こちらは予算に応じたイタリア料理のコース(6,500円か8700円)を
楽しむことが出来るのだが、
雰囲気においても料理の質においても一流だ。

私は滞在中の夕食を一度ブッフェからアップグレードして
利用した(ブッフェ料金4,500円との差額を支払う形)。

写真の美味しそうな牛肉は、こちらの方だ。
牛肉のアロースト マルサラ酒とケッパーのサルサ
という品である。

これ自体の量はそこまであるわけではないが、
お肉のロースト具合は丁度よく絶品だった。

また、実はこの日、私はとあるアニバーサリーだったのだが
宿泊初日で記載したアンケートなどから
スタッフが察してくれたらしく、
とあるサプライズを用意してくれていた。

これにはさすが星野リゾートと感動したところだ。

ちなみに、子連れの方はナーサリー(託児所)を無料で利用できる
特典があるそうなので、夫婦だけで
素敵なディナーを楽しむことも出来そうだ。

リゾナーレ小浜島のビーチ(海)&プール

イルマーレビーチの「ヴェンターレカフェ」

一方、リゾナーレ小浜島には
海やプールでのアクティビティを期待している方も多いと思う。

私が行ったのはゴールデンウイーク(4月末)だったので、
まだ暑さ全開とはいかず、海でバシャバシャ泳いでいる人は
少ないという印象だった。

代わりに、ビーチハウスプールやラグーンプールなどで
小さい子供をお父さんが抱きかかえながら泳いでいるなど、
施設内リゾートプールで泳ぐ親子が多く、
家族連れには遊びやすい環境が整っていると思う。

竹富島などに行くツアーもあるのが魅力!

イルマーレビーチの「島Books&Café」

ただ、前述の通り、小浜島自体は観光スポットが少ないので
連泊される場合は、暇な日が出てきてしまうかもしれない。

ゴルフされる方は目の前がゴルフ場なので
良いと思うのだが、親子連れの場合は
そうもいかないことだろう。

しかし幸いなことに、小浜島には近隣にも
魅力的な島々があるので、そこに観光に行くことが可能だ。

私も実際に利用したのだが、竹富島で水牛車に乗るツアーを
リゾナーレで手配してもらって、一日観光。
おすすめのツアーである。

もちろんフェリー乗り場からリゾナーレまでは
送歓迎してくれるのでレンタカーを手配する必要はない。

このようにリゾナーレ小浜島は小浜島だけでなく
近隣の八重山諸島も含めて観光できるのは魅力的だ。

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といったわけで以上で私のレポートは終わりだが、
結論から言うと「リゾナーレ小浜島」は国内リゾートの中で
特に小さい子供のいる家族連れ旅行ならおすすめ度が高いリゾートだ。

航空券含めると料金は張るが、その分の見返りはあると断言できる。

ちなみに、宿泊を前向きにご検討される場合は、
楽天トラベルで航空券付きプランなど公式HPよりお得な場合があるので
一度金額をチェックされることをオススメしたい。

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