外出時も使える!哺乳瓶の粉ミルクをいち早く冷ます方法

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イクメンパパの仕事の一つ、哺乳瓶の粉ミルクづくり。

もちろん完全母乳で育てられるママなら出番はないが、頻度の多少は別として、子育てにおいて粉ミルクを使う場合、パパが担当になるケースは多いのではないだろうか。

実際、我が家ではママの母乳の量が少なかったために、生後間もない時期から母乳と粉ミルクを併用した子育てを行うことになり、ママが母乳をあげている間に私が粉ミルクを作るというスタイルが確立されることになった。

さて、粉ミルクというのは、まず70℃のお湯に粉を溶かし、その後で赤ちゃんが飲んでも火傷しないような温度(一般的には人肌くらいといわれる)に冷まさなければならない。

しかしここで問題となるのが、冷ますのにはどうしても時間が必要だが、その時間を頑張って減らさないと(短縮しないと)「遅い」とママに怒られ、子どもに泣かれてしまうのである。

そこで今回は、私が日々作り続けた中でたどり着いた「粉ミルク(哺乳瓶)の温度を素早く冷ます方法」についてご紹介したいと思う。

1.自宅ならとにかく氷水で冷ますのが一番!

ご家庭の水道水で冷やす

まずは、ベーシックな方法から。これは実践されている方も多いのではないだろうか?

哺乳瓶を氷水で浸した大き目のボールなどに入れて、外側から冷ます。

ミルクの量にもよるが、私の経験では10分かからないで適温まで持っていけるため、なんとか赤ちゃんに我慢して待っていてもらえると思う。

ただし、シンプルな方法だけに、浸した氷水の温度によって、冷ます時間が大きく変わってくる。

氷をガンガン入れた方が早く冷えるのは言うまでもないし、哺乳瓶の乳首部分を除いて瓶全体が水に浸された状態の方がベストだ。

もしそういう適切な容器がないという家庭では、牛乳パックを使うと良いだろう。

哺乳瓶全体をスッポリ氷水で包むことができる。

ただし、いくら瓶全体を浸せたとしても、隙間体積がどうしても小さくなってしまうので、哺乳瓶の熱に負けて、水がすぐお湯のような高温になってしまうことがある。

状況に応じて、まめに水を入れ替えるなどの手を打った方がより早く冷ますことが出来るかと思う。

尚、こちらの方法はあくまで氷が用意できる必要があるので、基本的には自宅や友人宅、実家などでやりやすい方法かと思う。

2.外出時も出来る!氷水で冷ます方法

氷の力は偉大だ

では、氷水を持っていない、外出時はどうやって冷ましたら良いだろうか?

私が実践している基本の方法は「あくまで氷水にこだわり、何としてでも手に入れる」だ。

「なんだそれ?用意できないから困っているんだよ」という声が聞こえてきそうだが、氷水作戦がベストなら、何とかそれを実現できないかと考えて行動してみるのが成功への近道だ。

例えばもし、飲食店であれば、店員さんに頼むと用意してくれることがある。

私の経験からすると、比較的高価なお店ならサービスで協力してくれるケースが多い。

また、飲食店にいなくても、近くにコンビニがあれば氷水は簡単に手に入れることが出来る。

実はコンビニには写真のようなロックアイスが売っているのだ。

コンビニのロックアイス

こちらのカップタイプであれば、コンビニにもよるがおおよそ100円前後の良心価格なので、緊急時の出費としては許容できる範囲ではないだろうか。

尚、このカップには氷が隙間なく詰められているので、いくつか氷を取り除いてスペースを作り、そこに哺乳瓶を埋める。

さらに、お水などを流し込んで、ちょっと氷を溶かしてあげれば、効果抜群の氷水が簡単に完成だ。

3.氷水がなければ水道の流水で!

やむを得ない場合の水道水

それでも氷水が用意できないときは、どこか水道を探して、ちょっと水はもったいないが流水で冷ますのが良いと思う。

私自身、ちょっと汚いかなと思いながらも、背に腹は代えられず、公園やトイレの手流しの水で哺乳瓶の外側を冷やした経験は多々ある。

(決して赤ちゃんが口を付ける乳首部分には水がかからないよう細心の注意を払った)

哺乳瓶を回しながら、水を当て続けること十数分(時に20分近くなることもある)。氷水よりは少し時間がかかるが、何もしないより遥かに早く冷ますことが出来る。

終わりに

というわけで、私が実践している「粉ミルク(哺乳瓶)の温度を素早く冷ます方法」についてご紹介させていただいた。

毎日毎日、ひたすらミルクを作って頑張っているのに、ちょっと冷ますのが遅れるだけで赤ちゃんは泣きわめき、それにつられてママの機嫌も悪くなり、なぜか怒られる。

そんな悲しい理不尽さに耐えているイクメンパパの皆様に少しでもお役立ちいただければ、それほど嬉しいことはない。

尚、ここに紹介した以外で、もし早く冷ますためのオススメ手法があれば、ぜひコメント欄などで教えていただけると大変ありがたい。

皆様から寄せられた意見で、このページをどんどんアップデートしていければ幸いだ。

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