箱根赤ちゃん連れ旅行のおすすめスポットは彫刻の森美術館とユネッサン

箱根旅行

箱根は東京近郊にお住いの方が気軽に旅行できる場所として人気。

そのため、老若男女問わず多くの観光客が訪れる。

だが果たして、赤ちゃん連れで行っても楽しく観光できるものなのだろうか?

そこで今回は、実際に娘を1歳の時と1歳9ヶ月のタイミングで連れて旅行に行った私の感想も交えながら、赤ちゃん・ベビーを連れて箱根に行く場合の、子供が楽しめるスポットなどを紹介したい。

彫刻の森美術館

箱根彫刻の森美術館

箱根といえば、美術館。

だが、まだ物心のついていない赤ちゃんに絵画や骨董品などの良さがわかるはずもない。

したかって、赤ちゃん連れでも楽しめる美術館は屋外で走り回れるところか専門のキッス・ベビー遊び場があるところに限られる。

そこでいうと、この「彫刻の森美術館」はかなりオススメだ。

子どもたちが喜んで遊べる場が随所にあるから、(付き添う大人は大変かもしれないが)飽きさせることなく時間を過ごすことができる。

おまけに未就学児は入場無料だ。

じぐザグ△さンカくワーるド(じぐざぐさんかくわーるど)

じぐざぐさんかくわーるど

中でも、赤ちゃん連れなら「じぐザグ△さンカくワーるド(じぐざぐさんかくわーるど)」が、良い。

靴を脱いで入るカーペット状のスペースには、クッションブロックが置いてあり、ハイハイやよちよち歩きでも動き回れる。

我が家の娘は、1歳の時は、楽しそうにハイハイしていたし、1歳9ヶ月の時は走り回ったり、中央に置かれた八面体彫刻ブロックの中に入って顔を出したりと楽しんでいた。

しゃぼん玉のお城

しゃぼん玉のお城

他に、もう少し大きい子どもに楽しそうなのが、「しゃぼん玉のお城」。

空に向かって泡が積み重なったように突き出たオブジェの中は、子どもが入って探検できるようになっている。

ただし、小学生以下が対象のためと構造上、小さなベビーはお兄ちゃんお姉ちゃんに阻まれて遊ぶのは難しいかもしれない。

我が家の娘も実際に遊ぶのは断念した。

その他は?

星の庭迷路

他には、「浮かぶ彫刻と鯉のいる池」で鯉を見て喜んだり、「目玉焼き彫刻」の上に登って写真を撮ったり、「星の庭」迷路で親の抱っこ付きでは遊んでみたり(ママが抱っこで娘を抱え、パパは迷路の外側から手を振ってみたり)。

色々と楽しめるので、ぜひ一度行かれることをオススメしたい。

尚、キッズに人気のあったネットの森は安全性の問題がら閉鎖されてしまったそう。残念だ。

赤ちゃん連れランチならベラフォレスタ

ベラフォレスタ

ランチは併設のレストラン「ベラフォレスタ(BELLA FORESTA)」が良いだろう。

バイキング形式なので、親の目で自分の子どもが食べられそうなものをピックアップすることが可能だ。

私が行った時は和食メニューが多い印象だったが、スパゲティやカレー・ラーメンなどもあった。

キッズチェアや子ども用スプーン・フォークが備えられている。

観光地価格で値段はそこそこするが、時間制限もなさそうだし、子連れの食事には便利だと思う。

ちなみにもう1つあるレストランが最近、中華料理屋から「彫刻の森ダイニング」に変わったのだが、これは良かったと思う。

我が家は試してないので感想は分かりかねるが、メニューを見る感じは、無難で良さそうに思う。

ユネッサン

ユネッサン

子ども連れ箱根旅行なら定番といって良いかもしれない「ユネッサン」。

温水プールのテーマパークであるが、ここも赤ちゃん連れなら是非行きたい。

「オムツの取れていない赤ちゃんを入れて良いの?」と思う方も多いかもしれないが、実はこのユネッサンは赤ちゃん歓迎の施設なのだ。

(併設されている「森の湯(温泉)」は入場不可だそう)

ただし、オムツの取れていない赤ちゃんは、プール用のオムツ(泳げるタイプのオムツ)をつけたうえで水着を着る必要がある。

そもそも赤ちゃん用の水着を持ってないという方もいらっしゃると思うが、Amazonなんかで簡単に買うこともできるし、ちょっと高くなるが当日売店(ショップ&レンタルukiuki)での購入も可。

デザインにこだわらないならレンタルでも良い。

といっても多くの親なら可愛い子どものプール遊びを写真に撮りたいから、どうせなら可愛い水着でというのが本音だろう。

ちなみに私の娘にはこれを買った。


RuffleButts ラッフルバッツ水着 Berry 12-18m UPF50 ラッシュガード Berry Polka Dot Ruffled Rash Guard Bikini (12-18m(75), Berry(ベリー)) [並行輸入品]


グーン スイミングパンツ Mサイズ(7~12kg) 女の子用 3枚

さて、ユネッサンといえば有名なのは「ワイン風呂」や「本格コーヒー風呂」など、変わった液体の風呂や、屋外にあるウォータースライダーの「ロデオマウンテン」。

少し大きな子どもであれば、そういったものも楽しいが、赤ちゃん連れだとそうはいかない。

例えば、ロデオマウンテンは身長110cm以上でないと遊べないような制限がある。

ボザッピィの湯ゥ遊広場

ボザッピィの湯ゥ遊広場

そこでオススメしたいのが「ボザッピィの湯ゥ遊広場」と呼ばれる浅瀬の温水プール。

エントランスにある象徴プール「神々のエーゲ海」のすぐ隣奥にある。

ユネッサンのメインキャラクター「ハコネコ ボザッピィ」が可愛らしいし、何より水深30cmというのが、小さな子どもにピッタリ。

我が家の娘も大はしゃぎで、まだあまり言葉数の少ない月齢に関わらず「楽しい」と言っていた。

ユネッサンのランチ事情

大文字テラス

ユネッサンでは館内に、それこそ水着のまま入れるレストランがいくつかある。

メニューとしてはカレー・焼きそば・うどん・そば・クレープなどの軽食だ。

我が家では「大文字テラス」にて、娘には茹で上がった讃岐うどんを食べさせたが、美味しそうにパクパクしていた。

離乳食の用意はなさそうだから、小さな月齢の赤ちゃん連れなら、自分たちで用意したほうが良さそうだ。

尚、専用の授乳室は用意されているし、そこでオムツ替えも出来る感じだった。

赤ちゃん連れでおすすめしない箱根観光スポット

箱根観光

以上がおすすめになるのだが、最後に、赤ちゃん連れの際に「逆にオススメしない」観光スポットについても記載しておきたい。

実際に我が家で行って「失敗だったな」と感じたものなので、参考になると思う。

箱根湯本駅からの箱根登山バス

箱根登山バス

箱根の観光地は、基本的に山の中にある。

そのため、小田急ロマンスカーなどで箱根湯本駅まで付いた後、山道を登って行くことになる。

この時、我が家の経験上、できれば避けると良いと思うのが箱根登山バスなど車で山を登ること。

というのも、箱根の山は急勾配で、道路がかなり厳しいカーブの連続なのである。

そしてこれが赤ちゃんは大の苦手のようなのだ。

三半規管のしっかりした大人なら問題ないのだが、たいていの赤ちゃんは車中大泣き状態。

うまく寝てくれれば良いが、必ずしもそうはいかないのが世の常だ。

可能なら箱根登山鉄道など電車やロープウェイを利用することをおすすめする。

強羅公園

強羅公園

箱根の人気観光地として名前の出る「強羅公園」。

箱根登山鉄道の終点、強羅駅から徒歩圏内にあり、傾斜面に四季折々の景色を楽しむことができる。

さらに最近出来たサンドイッチ料理中心の雰囲気良いカフェレストラン「一色堂茶廊」など、見所はたくさんある。

なのに残念ながら赤ちゃん連れには不向きなのである。

噴水の周りを走り回る子どもたちをイメージすると、一見良さそうなのだが、実は園内が階段ばかりでベビーカーで移動できない(バリアフリーじゃない)のだ。

そのため小さな子どもを連れている場合、親が抱っこし続けなければいけなくなり、けっこう大変になってしまう。

我が家は知らずに入って、その階段の多さに疲れ果ててしまった。

逆にベビーカーは完全卒業した子ども連れだったら問題ないので、吹きガラス体験のできる箱根クラフトハウスなどもあるし、大きくなったらまた来ようと思った次第だ。

 COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

雨でも安心!新宿御苑大木戸門すぐ横、新宿区四谷区民センタープレイルームは子ども連...

子連れで買い物なら「ららぽーと立川立飛」!モグーン、キッズビー、しろたんフレンズ...

子どもが病気や怪我になった時、小児科と専門医はどちらに連れて行ったら良いのか?

パンパース(Pampers)の紙オムツはテープタイプが良いかパンツタイプが良いか

子どもの写真撮影に最適なミラーレス一眼カメラCANON EOS M3!

仕事と育児の両立の鍵は、ズバリ「ロボット掃除機(自動掃除機)」!外出前に電源ON...