泣き止まない赤ちゃんにイライラするときの対処法

泣き止まない赤ちゃん

イクメンパパの皆様であれば、赤ちゃんのお世話にも積極的な方が多いことだろう。

とはいえ、赤ちゃんのお世話は特に新米パパにとって未体験ゾーンであり、慣れないことばかりで色々大変ではないかと思う。

中でも、多くのパパが頭を抱えてしまうのは、赤ちゃんが泣き止まないときではないだろうか。

私も多分に漏れず、あの手この手を駆使してなんとかしようとしてきたが、どうにもならず、無力感とイライラだけが募った経験は多々ある。

そんな私のように「ママのようにおっぱいを与えられればどんなに楽なことだろう・・・」などど切ない思いを抱きながら、日々格闘しているパパへ。

本記事では、私が2人の赤ちゃんを育てて、なんとなくわかった泣き止まない赤ちゃんの対処法をご紹介したい。

赤ちゃんが泣き止まない 3つの理由

基本的に、私は赤ちゃんが泣き止まない理由は大きく分けて3つあると思っている。

1つ目はお腹が空いている、2つ目はオムツを替えて欲しい、そして3つ目は抱っこしてほしい(もっと上手に抱っこしてほしい=抱っこが不安定で居心地悪いも含む)だ。

(もちろんこれ以外にも理由はあるのだが、大概においてその場合はすぐ分かることが多いので、今回は省かせてもらう。

具体的には、赤ちゃんがベッドの角に頭をぶつけたなどの事故系、発熱や下痢などの病気系でないことを前提とした話であると思ってほしい。)

したがって、赤ちゃんが「なんだか泣いているな、泣き止まないな」と思った場合は、基本的に上記の3つ の理由を疑って、対処していくと良いのではないかと思う。

お腹が空いて泣く赤ちゃん

ミルクを飲む赤ちゃん

大人であっても、空腹はイライラする。

生きるために不可欠と言って良い「食事」でお腹が満たされているかは非常に重要。

赤ちゃんは言葉で「お腹が空いた」なんて言えるわけがないのだから、泣いて訴えるのである。

基本的に、これで泣いているときの赤ちゃんは、どんなに懸命に抱っこしても、音のなるオモチャで遊んでみても、まず泣き止むことはない。

そのため、泣き止まない理由として一番最初に疑ってみた方が良い事案である。

そこで確認したいのが、前回の授乳時間からどれぐらい時間が経っているかだ。

時間は赤ちゃんによるが、授乳間隔が3時間など、決まった食事の間隔があるのが普通なので、時間的にお腹が空いている頃でないかをまず疑うと良いだろう。

これは不思議なもので、赤ちゃんはすやすや深い眠りについていても、お腹が空いたらぱっと目を覚まして泣き始める。

そこで、空腹が原因だろうと思った時は迷わずミルクをあげると良い。(母乳育児の方はママを呼びまましょう。)

万が一その判断が間違っていても、赤ちゃんが飲もうとしないだけなので、あげすぎになる心配はない。

(ミルクが無駄になって、せっかく作ったのになぁという気持ちにはなるかもしれないが、それくらいのロスは育児においてよくある話なので、やむをえまい。)

これで泣きやめばラッキーというくらいの感覚で対処されると良いだろう。

おしっこ・ウンチをしてオムツを替えてほしい赤ちゃん

続いてはオムツを替えてほしくて泣く赤ちゃんがいる。

吸収量抜群のオムツを穿いていても、おしっこをいっぱいしたり、ましてやウンチをした後は、お尻に不快感が生じるのは当然のこと。

「オムツ替えて」なんて言えるわけがないから、泣いて訴える。

これは普段から頻繁に替えてあげている赤ちゃんほど、その傾向が強くなるようだ。(繊細になるようだ)

しかし、この場合は非常に対処しやすい。

何故なら最近のオムツには、おしっこをするとオムツの真ん中の線の色が変わる仕組みが導入されているので、それを見れば替えるかどうか(それが原因で泣いているかどうか)が一発で分かるからだ。

稀に、ウンチだけの場合に色が変わらないこともあるのだが、その場合は臭いで分かる。

いずれにせよ、この原因の場合はオムツを替えてあげて、ちょっと抱っこしてあやせば大抵はおとなしくなるだろう。

(オムツの替え方がわからないパパは、そんなに難しくないので、ママに教えてもらって自分で出来るようになっておくことをオススメ。イライラしなくて済むし、ママにも喜ばれます)

抱っこしてほしい赤ちゃん

上記2つの原因ではなく、かといって他に主たる要因もない場合、たいていは赤ちゃんの抱っこ要求である。

抱っこしてあげて、早ければ一瞬、少し時間がかかっても数分後には赤ちゃんがおとなしくなるのが普通。

しかし、これが一番対処が難しいのもまた事実。

一口に抱っこせよと言っても、赤ちゃんにとって心地よい抱き方でないと逆効果でしかないからである。

常日頃から、ママの抱っこだと大丈夫だけど、自分の抱っこだと全然泣き止まないという場合は、正直に言って「抱っこが下手」な可能性が大。

ただ、こちらは一生懸命やっているつもりだから、これってけっこう凹む。

何を隠そう、私自身も一人目の時は結構苦労した。

(しかし2人目の時は慣れたのか、けっこう上手くなったようで、抱っこで泣き止ませることができるようになった。)

そこでそんな悩めるパパにオススメしたいのが「抱っこひも」を使うこと。

外出の際に活用する抱っこひもを、家の中の抱っこでも使用してしまうのだ。

これなら、抱っこが下手なパパでも必然的に安定感ある抱っこになるので、赤ちゃんは安心する。

その状態で家の中を歩き回れば、いつしか泣き止むだろう。

赤ちゃんの気分によっては、止まっていたり足が付いたりすると嫌がる場合があるので、とりあえず落ち着くまでは歩き回ることをオススメしたい。

それでも泣き止まない感じであれば、そのままちょっと家の外に出て、外の空気に充ててあげると赤ちゃんもパパ自身も良い気分転換になって泣き止むことが多い。

抱っこひも様様である。

▼ちなみに我が家で愛用の抱っこひもはコチラ。新生児対応で軽くて便利。

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悩めるパパへ、イライラしそうになったらこれを読んで欲しい

無事に泣き止んでハッピーな赤ちゃんとパパ

というわけで、以上のように泣き止まない赤ちゃんの対処法についてまとめてみた。

私の育児実体験に基づいているものの、専門家ではないので、もしかしたら賛否両論あるかもしれないが、悩めるパパたちのお役に少しでも立てたら嬉しく思う。

最後に、赤ちゃんはこちらの気分を敏感に感じ取る力があるということを一つお伝えしておきたい。

どういうことかというと、こちらがイライラして「早く寝てくれよー」とか「何で泣き止まないんだ?!」と焦ったりしていると、口や行動に出さないよう気を遣っていたとしても、その気配を赤ちゃんは分かってしまうようなのである。

そしてそれを感じた赤ちゃんは余計に泣いてしまったり、永遠と泣き止まなかったりするように思うのだ。

だから、人間なので難しいとは思うのだが、なるべく平常心でゆったりと「赤ちゃんは泣くのが仕事」「泣いて当たり前」といった心持で対処するようにすると良いのではないかと思う。

いやもちろん、仕事で疲れて帰ってきたりした後だと、早く寝たかったりして難しいと思うし、こう書いている私自身も結構イライラしてしまうので、強くは言えないのだが。

なるべくなるべく、ということで。

皆さんの可愛い赤ちゃんとの生活がもっと楽しくなることを願っている。

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