【感想・口コミ】石垣島一周観光バスツアーなら東運輸の定期観光がおすすめ

東運輸の定期観光

沖縄の本島(那覇市)から南西に約410km、あるいは台湾から約270km、
石垣島は沖縄本島・西表島に次ぎ、沖縄で3番目に大きな島だ。

石垣島にある石垣空港は、那覇空港からの乗り継ぎ便や、
東京・大阪などからの直行便もあり、
また竹富島・西表島・小浜島など八重山諸島への交通経由地として
比較的観光客が多く訪れる島ではないかと思う。

私見だが、石垣島は沖縄本島よりのどかで自然が多く、
ゆったりのんびりできるような気がして好感度が高い。

台風が多く通過するなどの難点はあるが、
日頃、仕事や勉強で疲れた心身をリラックスさせるには
もってこいの島ではないかと思うのだ。

そこで本日はそんな石垣島を一日で軽く一周観光したいという場合に
非常におすすめの観光ツアーをご紹介したいと思う。

歌うバスガイド前花安勝さんの案内で石垣島観光

ご紹介するツアーは石垣島に本社を置く地域密着型のバス会社
「東運輸株式会社」の定期観光バスツアー「午前発石垣島一周観光(Aコース)」。

離島ターミナルすぐ近くのバスターミナルを朝9時半に出発し、
名物の歌うバスガイドこと前花安勝さん(上の動画の方)の案内で
石垣島をぐるっと一周しながら、主要観光スポットを巡る人気のツアーだ。

事前の予約が不要で、当日いきなり参加が可能なのが魅力だが、
ANAインターコンチネンタル石垣リゾート、
ホテル日航八重山に宿泊している場合はお迎えのバスもあるので
ホテルのツアーデスクに確認してもらうとよいだろう。

キャリーバッグなど大きな荷物を持っている場合でも
バスの荷台に預け入れさせてもらえる。

また、帰りは石垣空港で降ろしてもらうことも出来るので
移動日の時間つぶしなどとして参加することも出来るのが嬉しい。

空港着は14時前だが、道路状況などで時間が押す可能性があるため
ギリギリの便の場合は利用を控えた方がよいかもしれない。
15時以降の発便なら問題なく参加できるのではないかと思う。
(あくまで自己責任で!)

尚、年中無休だが、台風接近時などは運休する可能性があるのでご注意!

東運輸の定期観光バス石垣島一周コース

それでは実際に、このコースに参加した私の生の感想を交えながら
順を追ってコースを紹介していきたい。

最初の下車地は「唐人の墓」

唐人の墓

出発からまずは石垣島が生んだスーパースター具志堅用高の
生家と記念館を車窓から眺めつつ、「唐人の墓」で最初の下車。

上の写真の通り、色彩豊かで鮮やかな墓を見ることが出来る。

この墓は嘉永5年(1852年)、米英国官憲によって迫害を受け
悲惨な最期を遂げた中国人を葬った墓であるとのことで、
石垣島の歴史を感じさせてくれる観光スポットだ。

また、天気が良ければこの地から海越しに八重山諸島が見られ、
記念写真撮影に最適だ。

川平湾(川平公園)で「グラスボート体験」

川平湾

続いての下車地は、国の名勝にも指定されている川平湾。

ここは石垣島一の絶景と言っても過言ではないくらい、
美しい風景を拝むことの出来る場所だ。

特に公園内の高台から湾を見下ろしたときの美しさ!

正直、私の写真撮影枚数はものすごいことになった。

また、ここではオプション料金(大人850円)になるが
グラスボート体験をすることも出来る。

グラスボート自体は竹富島などでも体験できるが、
この川平湾の美しさは圧倒的らしく、
かなり満足度が高いとのこと。

川平公園でグラスボート体験

残念ながら私は船酔いしやすいタイプで苦手意識があり
グラスボートには乗らなかったのだが、
その間に美しい景色を思う存分満喫させてもらった。

昼食は「ポーザーおばさんの食卓」でハンバーグランチ

ポーザーおばさんの食卓

続いてはお待ちかねのランチ。

高台から海岸線を見ることの出来る景観が売りの
「ポーザーおばさんの食卓」にて、写真の
「牧場牛ハンバーグランチ」セットをみんなで一緒に食べる。

正直に言うと、味は普通というか、
特に感動するようなものではないので
あまりランチには期待しない方が良いだろう。

学食とか社食で出てくるような、普通のハンバーグという感じ。

強いて言えば、八重山そばとちんすこうがセットなので
沖縄っぽい感じを少し味わえる点はややプラスポイントか。

観光コースの都合上、11時半という早めのランチ時間になるので
参加する日は朝食時間に注意しておきたい。

また、ハンバーグが苦手な方は
コース出発時に申し出ることで、品を変更してくれるらしいので
要確認されたし。

昼食後は「米原のヤシ原生林」でウォーキング

昼食休憩を挟んだ後は、「米原のヤシ原生林」へ案内される。

ここは、国の天然記念物に指定されている「ヤエヤマヤシ」が
右に左に生え茂っている中をウォーキングできるスポット。

ジャングルっぽい感じでオゾンパワーがある
パワースポットとでもいえるだろうか、
非常に奇麗な空気を身体全体に取り込むことが出来る場所だ。

進んだ奥地では、長い樹齢のヤエヤマヤシが見れる。

行って帰るだけだが、少し山道なので
夏場は汗ばむかもしれない。

最後に「玉取崎展望台」で記念写真を撮ろう

玉取崎展望台

そしてツアー最後の下車地は、こちらの「玉取崎展望台」。

石垣島の中でもかなり北の方にある、玉取崎展望台は
360°に大変見晴らしの良い場所で
記念写真を撮影するにはもってこいだ。

ツアー観光客どうしでも良いが、
歌うバスガイド前花安勝さんが気軽に撮影を請け負ってくれるので
持参のカメラを渡して、メンバー全員で
爽快な景色をバックに記念撮影すると思い出になると思う。

沖縄のそして石垣島の自然の豊かさを実感する場所である。

さて、ここの観光が終わると、バスガイドさんの歌を聞きながら
帰路に着くことになる。

冒頭で説明の通り、空港解散可能なので私はそこで終了。

この後の道のりは分からないのだが、おそらく
最初に乗車したバスターミナルまで戻ったはずだ。

こんなにお値打ちのバスツアーは他にない

というわけで、このように魅力的な石垣島一周観光ツアー、
お値段は昼食込みで大人4,600円、小人3,650円。

満足度から考えて、なかなかお値打ちのツアーである。

他に似たような観光バスツアーがないというのもあるが、
長く愛され非常に人気のあるツアーだ。

石垣島の観光を考えているのであれば
ぜひ参加されることをおすすめしたいと思う。

東運輸株式会社の定期観光オフィシャルHP


ことりっぷ 石垣・竹富・西表・宮古島 (国内 | 観光 旅行 ガイドブック)

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